目次
tensorflow 1系は使える全てのGPUリソースを確保する。
メモリオーバーを観測できないので、 逐次的にGPUメモリを確保するように設定を変更する。
これによってGPU使用量の観測ができる。
ただし実行速度は劣化する。
記述例
config = tf.ConfigProto(
gpu_options=tf.GPUOptions(
allow_growth=True
)
)
sess = sess = tf.Session(config=config)
参考リンク
https://qiita.com/kikusumk3/items/907565559739376076b9