目次
研究生活の中で倒れ、起き上がれなくなった。
手足が鉛のように重く、身動きができなくなった。
また、味のする食べ物が受け付けなくなり、乾パンと水しか喉を通らなくなった。
自覚症状
- 手足が鉛のように重くなり、身動きが出来なくなる。
- 不眠
- 寝ていても起きなければ、という緊張感が消えない
- 夜は明日が来るのが怖くて眠れず、朝は1日が始まるのが怖くてうまく起きれない
- 強い緊張と不安感
- 胸の痛み、不快感
- 虫歯が増える
- 歯を磨く頻度が落ちるため
- 風呂に入れない
- 自分の世話ができない
- やる気が出ない
- 何につけても取り組むことができない
- 楽しいなどポジティブな感情が感じなくなる
対策
- 通院
- かかりつけの内科から心療内科へ移って、薬が変わった時にかなりいい変化があった
- カウンセリング
- いまいち効果は実感できていない
- カウンセリングに通うこと自体がなかなかしんどい
- 調子の記録
- 一ヶ月前の日記を見返すと当時の体調と現在の体調を比較できる。良い変化と悪い変化を認識できる。
- 治療が進行していることを自覚できる
- 治療への不信感が減る
- 早く良くなりたいという気持ちが治療を早くやめたいという認識にすり替わりやすいのでこの点は注意
- 日記
- 心や不安感情の言語化
- 言語化することによって不安感を低減できる気がする
- 継続するにつれてより詳細な感情や悩みを吐き出せる
- ボディスキャン瞑想
- 寝れる。不眠症の症状が出ている状態ではとても助かる。
- 身体が強張って緊張していることが認識できる
- マッサージ
- 強張った身体のリラックスができる。
- 寝れる
- サウナ
- 寝れる
- 食欲などを確認できる
- 友達と遊ぶ予定
- 自殺願望に抗うために生きているための予定を作る
- 遊び自体は楽しかった反面、肉体と精神の両面での負担感も大きかった。
- いつのまにか遊びの計画担当になっていた。
- ストレスを減らすこと
- ストレスを感じることが原因で精神を病んだ。ということは同じ環境が続けば再発する可能性が高い。
- ストレスを感じない環境
- 転職、休職など
- ストレスを感じた時に我慢せずに対処すること
- ストレスに自覚的になること
- ストレスを吐き出すこと
- ストレスの原因を明確にすること
- ストレスを感じない環境
- 快の感覚を増やすこと
- 遊ぶ
- カラオケ
- 絵を描く
- 音楽を聴く
- アニメを見る
- 休む
- 身体を休めてゆったりする
- 食べる
- 外食、カップ麺、冷凍食品でもいい
- 寝る
- 寝ることに罪悪感を持たないこと
- 遊ぶ
- ストレスを感じることが原因で精神を病んだ。ということは同じ環境が続けば再発する可能性が高い。
- 身体の不調を認めること
- 無理をしがち。無理をして、我慢をした結果がキャパオーバーで通院するハメになった。
- 無理をせずに六割の力を上限にする
- 出来ることを全てやろうとしない。寝込むハメになる。
- 自分を労わること
- 自分が病気である、体調が悪いことを受け入れる。
- 自分に痛いね、しんどいね、と声をかける
- 意外と効果ある
倒れてから増えたこと
多分ストレスからの逃避行動
- ジュースの飲む回数
- スマホのチェック回数