ギラギラ guitar cover

目次

感想

この曲、難しくないか?

転調はあるし、スケール外の音もあるし。

演奏面での感想

フィンガースタイルにアレンジするのが難しい。

高速でカポを移動させるテクがあればいいのかもしれんが私にはそれはできない。

単純にフィンガースタイルでアドリブで弾くのが下手なだけか?

楽曲自体の感想

Ado氏の表現力によって異常に情緒的な曲になっている。

声色を大きく変えて歌い上げる方向性はSound HorizonのあらまりやL’Arc~en~CielのHydeを想起する。

けどAdoの年齢的に考えてそこらへんの影響は受けてないやろし、 どういう系譜として理解するのがいいのか悩む。

歌っている楽曲の経歴としてはボカロP系統だとは思うが、 ボカロ曲を聴いてたらこんなに激しく声色を変える発想にならないと思うんよな。

ハードなビジュアル系だとデスボイスを織り交ぜる手法が見られるけど、 それに類する発想なの?

参考リンク

ギラギラ タブ譜


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