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感想
移動中の落書き。
アグネスタキオンはいいですね。
自分の限界を見極めた上でその壁を超えるために全力を尽くす情熱、その一方でサブプランを用意するだけの現実的視野の広さ。
彼女にとって自分の足とはなんなんでしょうね。 ウマ娘の限界を知るための道具に過ぎないのか、 それとも彼女もまた一人のウマ娘として最強の座に挑む意気込みがあったのか。
アグネスタキオンはいいぞ。
実験要素としては
- 上からの俯瞰というアングル
- 眉に角度をつける
- 文字入れ
の二点になる。
いまいち光源を意識しきれていない気がする。
それは一通り描き終わったあとに改めて影の入れ直しをしたり調整すればええんかな。
良かった点
- 耳飾りをつけた
- 胴体部分は割と上から見た感じになっている気がする。
見直しての要望
- 上からの視点なら地面に影ができていてほしい
- 同じ理屈で頭の影を胴体に落とすと見やすくなるかもしれない。
- 全体に白い。グレーにすればいいのか?
修正版
— サブカル科学研究会 (@Vx5tN) May 7, 2021