目次
学生時代で一人で物事を突き詰めるという方針では生活が成り立たないという事実にぶち当たった。
そこで方針を変えて他人のニーズに応えたり、 協力して物事を行っていくことにする。
学生時代の方針
- より少数の人間しかいない選択肢を選ぶ
- 少数であることはレアリティにつながるため
- 一人でなんでもできることを目指す
- できることが多いとこれもレア
反省点
- あくまでレアリティは需要に対して相対的に供給が少ない場合に発生するものであって、そもそも需要がないものは供給が少なくても価値が発生しないことに気づいていなかった
- 研究活動をマネタイズする方法に無頓着だった
- 現金収入が確保できないと生活できない
- 研究活動でお金をもらう方法をそもそも知らなかった
- 自分の商品価値について考えていなかった
- できることや知識をどうやってお金に結びつけるかを考えていなかった
他人のニーズを探す
- まず友達の中からニーズを探そうとした
- 旅行の企画や計画などを率先して行った
- 人はやりたいと思ったことでもなかなか実現しようとはしないものらしい
- 旅行の企画や計画などを率先して行った
- 次に友達の輪を増やそうとした
- 新しいコミュニティへの参加
- ギターセッション会への参加
- 継続して参加できるセッション会を見つけたが、コロナで事実上消滅した
- デッサン教室
- 体調不良で通えなくなった
- テニススクール
- ギターセッション会への参加
- 古い友人への声かけ
- 部活仲間と新年会やバーベキューなどを行った。しかし、コロナで休止中
- 今の友人グループへスポット参加者を組み込む
- 結婚、出産などで環境が変わることは避けられないので、家族ぐるみでの参加が可能な会へとシフトしていくこととした
- 徐々にスポット参加者が増えている状況
- 新しいコミュニティへの参加
商品となる技術や方法の開発
- 大学で学んだ知識
- 技術書の販売
- ブログ
- 就活
- 研究室で培ったスキル
- プログラミング
- 就職にはつながった
- プログラミング
- 楽譜の販売
- Youtubeで演奏動画など