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hugo は多言語をサポートしている
基本的にはindex.md
をindex.en.md
などのように言語情報を追記するだけでいい。
それで翻訳ページとして処理される。
しかし、私の場合、それだけだとうまくhugoが各言語のページを認識しなかったので、 tomlにlanguageの設定を追記する。
config.tomlに追記
[languages]
[languages.en]
languageName = "English"
weight = 10
title = "Blog of Subculture Science Research Group"
[languages.ja]
languageName = "Japanese"
weight = 20
おそらく関係する言語の情報をすべて追記すればいい。
ファイルの名前を修正するだけで翻訳ページ扱いされる
index.md
とindex.en.md
をつかって多言語対応をしていこうと思う。