目次
目的
- 印刷費の確保
- いまいちうまくお金を工面できなかった
- 発行部数の予測
- 在庫リスクは減らしたい!
- モチベの確保
- 応援してくれる人がいたら応えたい
やり方
- キャンプファイアを利用
- サポートの対応が早かった。
- リターンとプロジェクトの経緯を作る
困った点
- 訴求力を高めるためにはビジュアルの宣材が必要だがそのあたりの経験がない
- 文章をターゲットに合わせたレベルの説明にするのが難しい。専門的なことを言い過ぎてもいけないし、権威性がなくてもパンチ力が低い。
- 研究室でのプレゼンとはまた違ったライティングスキルが必要
結果
感想
- クラウドファンディングがどういうことをするのかが分ったのは良かった。
- 色々なプロジェクトがあるのでそれっぽい作り方をしないと人が反応してくれないんだなあ。成功例とか見るとロジカルではなく感覚的な訴求をしているっぽい
- その点は自分にはない感覚なので勉強になった
- リターンの設定が感覚的にワカラン
- 印刷所で書籍を出したいだけだから本くらいしか渡せるものなくない?そこのリターンの充実は必要だったのだと思う
- 購入者が一人現れたのは嬉しいとともに申し訳ない
- コメントまでつけてくれたのに不甲斐ない
- 完成度をそれなりに高めないとインパクトがない。他のプロジェクトに目劣りする。そういう訴求力という概念に対する能力や経験がないことが浮き彫りになった
- 一人のターゲットを定めて作り込むことをしたほうがよさげな気がする
今回のプロジェクト
生活の中で日本語で最先端のAIが利用できる未来を実現したい
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