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姿勢推定って映像作品の作成以外にもトレーニングにも使われるんやろうか?
暫く #ThreeDPoseTracker のコード触れてなかったので、放置ゲーになってる学習中モデルと確認。
— yukihiko_a@TDPTの人 (@yukihiko_a) September 17, 2021
いつものネイサンチェン選手の動画から。
もう劇的には変わらん印象。次のVer.0.5は0.4と精度はそんなに変わらないかも
Nathan Chen 2019 GP Final Free pic.twitter.com/5rOVvlQOFk
- 動画から姿勢推定ができる
- ダンサーの動きをCGに起こすときに使うのか?
- 三次元姿勢推定ができるならいろんな角度から再現できるということか?
- あえて他のガワに置き換えることをせずに本人のガワのまま色んな角度から観察できるようにすると審査員からどういう風に見えているのか?とか再現できるんちゃうの?
- 審査員視点にどれだけ需要があるかは分からんけども
- ある程度処理速度が上がったら、サッカーで選手同士の交錯シーンの再現とかできるんかな?
- 審判に需要ありそう
- あとはやはり動きの分析?
この速さで動かれるとぎょっとするロボ
ゴキブリの頑丈さとスピード、チーターの俊敏さを兼ね備えた昆虫ロボット https://t.co/6dFg9HXszU 2つの静電式足裏パッドの一方に電圧をかけると静電力で足裏が表面に固定され他の部分が足裏パッドを中心に回転。交互に繰り返し時速約2.4km相当で走る。旋回能力も高くUターンも軽々。踏まれても平気。 pic.twitter.com/kA3Kj7LKm8
— Seamless (@shiropen2) September 16, 2021
- 2本足で移動する
- 人間にふまれても壊れない
- デモでは地面を下にしてるけど、壁を這い上がれると行動範囲が一気に広がるやろうな
- その分操作が難しくなりそう
- 操作の質が悪くて壁にぶつかりまくっても壊れない、で量産できて自律動作するようになってセンサー情報だけ集約するということができるとよくあるネズミを式神にしているやつの真似ができる?
髪が白みがかっているのは小麦粉をかけてたってマジ?
17世紀末頃からフランスでは髪の色を変えて年齢や汚れをごまかすために髪粉をかけるのが流行した。当時の紳士淑女の肖像画の髪が白っぽいのはプラチナブロンドだったのではなく、この髪粉のため。 pic.twitter.com/DAXxx1bmZ4
— 民族衣装bot (@Minzokubot) September 16, 2021
- なんか髪型は色々とこだわりとか流行りがあるんやなぁ
- 日本人てきにはお腹空いているときに白米を砕いて髪にかけるのがオシャレ!っていう階層が存在した的な?
- それは、贅沢が過ぎる…、恨みを買っても仕方がない、か?
高次元のガウス過程も研究が進んでるんやなぁ
高次元空間データに対するGraphical Gaussian Processの論文が面白かった。プロセスの理論的な性質を議論するだけじゃなくて実際に使えるクラスを具体的に提案しててかなり強い。https://t.co/FXKXXtsLXO
— Shonosuke Sugasawa (@sssugasawa) September 16, 2021
- ガウス過程回帰は高次元の特徴をうまく捉えられてなくない?みたいな話があったような気がする
- その点について改善を図ろうとしているということか
- まあ、高次元になると特徴を掴む性能が下がるって結構ニーズに反することやから、その点を克服できるのはでかい
こういうギミック系って心をくすぐられるものがあるよね
超精巧なギミックを盛り込んだコイン達。ロシアのアーティスト、ローマン・ボーテンの作品。
— 萩原幸也 ®️ (@onipro) September 16, 2021
pic.twitter.com/yhVzYDiazE
- コインにギミックを仕込むという文化があるんやなぁ
- 日本だと時計とかからくり人形とか?
- からくり人形は一人の変態だけの仕業やっけ?
教養とはこういうもので、何かについて語るとは所詮こんなものとも
高層ビルとはまさしく資本主義の象徴であるが、小梅氏はそれを朝のポコチンと結びつけて論じている。フェミニストである小梅氏は、資本主義がかつて男性中心的に発展してきたことを批判的に捉え、高層ビルを男根と重ね合わせ、資本主義経済が男根中心主義的であると述べるのだ。問題作。 https://t.co/YFJ3Ku4bG0
— 哲学者コウ・メダユー (@koume_philo) September 15, 2021
- 語るときの根拠とか視点に先人の言葉を借りるとそれっぽい
- それっぽい言葉をそれらしく並べたものと意義のある文との違いとはなんなのだろうか?
- 自然言語処理を扱う身としては戯言と哲学をどのように見分けることができるのか?という疑問は重要に思う
- ソクラテス的に発言者の地位や文脈を根拠とするしかないのかなぁ?
特徴量としてTFIDFは妥当なのかい?
#BCおしらせ
— バフェット・コード (@buffett_code) September 14, 2021
上場企業の類似企業を機械学習で推定するようになりました!
非財務情報からTFIDFの手法で類似企業を推定し、最大20社掲出しています。
企業価値評価の肝となるComps作りは抜け漏れないことが重要なので、重用していただけると思います。
■セブンHDの類似企業https://t.co/v8dVMiXCPl pic.twitter.com/NrSGB9CH4X
- 特徴量として何をつかってもいいけど、TFIDF自体にそれほど意味があるか?という疑問
- TFIDFで分類したからなんなの?と思う
- それで何がわかるのだろうか?
- BERTで分類しました!っていったらもしかして注目する人もいるのかしら?
- まあ、そのうち洗練されていくのでしょう
量子コンピュータが普及するハードルって意外と低いのか?
千葉の高専生、ハッカソンで最優秀賞 「量子コンピューターでお手軽機械学習」とはhttps://t.co/tmztIZSf7S
— 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) (@jaguring1) September 13, 2021
木更津高専情報工学科の栗本育三郎教授「誰でも手軽に量子機械学習計算を実現できる可能性を示した意味は大きい。大学院レベルの研究だ」
- いったら何だけど高専の段階で量子計算をうまく扱う方法とか扱いやすくする方法について考案されるほど量子コンピュータって身近になっていたのか
- たしかにAWSとかで選択できるけどさぁ
- この学生がすごいのか、それとも量子コンピュータをとりまく環境が変化しているのか
- いやこの学生がすごいのはそうやと思うけど
- 応用について現実的に語られるレベルになってるんやなぁ
数学全然わかんねぇなって思うわ
最適化やサンプリングで対象ドメインが非凸であっても対称性を持つなら、リー理論(原点の接平面からリー群に関する多くの情報が得られる)を通じて、凸な超多面体上の問題に変換できたり、分配関数が陽に求められる。工学的に重要となっているリー理論の良い導入でもある https://t.co/SJnuytWAny
— Daisuke Okanohara / 岡野原 大輔 (@hillbig) September 12, 2021
- 全然わかんねえな。
- 知ってる単語がほとんどない
- 対称性が大切なのか?
- ということは対称性を保証できればこの論文の方法論に落とし込めるということかしら?
- 対称性のある問題例ってなんやろう?