目次
前回のまとめ
体調のまとめ
肉体的体調
- 下痢が減った?
- ストレス性のものだった気もする
- ということはストレスが減った?
- なくなったとは言わない
- 睡眠時間がまとまって取れるようになった
- 食事に対する強迫観念が薄れた
- 昼飯食べなくてもあんまりお腹空かない?
- それは単に空腹感が鈍いだけかも
- 伏せってる時間は半日程度
- 一日遊ぶと一日伏せる
- とはいえ何事もなければ一日伏せることはあまりない
- 2年前は毎週2日程度臥せっていた
- そう考えると元気増えたよねえ
- 言葉にする能力が育ってきた
- 感情や感覚に対する語彙力が増えた
- 本を読む体力が少しついた
- 恋愛ができるようになった?
- 他人に自分の気持ちや感覚を説明する練習になっている
- あとは性欲か分からんが接していて心地よさを感じる
- 性欲は減った?
- 性機能に不安を持つようになった
- 下腹に寂しさを抱くようになった
- 自慰行為に失敗することが減った?
- 失敗するような状態で自慰行為に取り組むことをしなくなった?
- ポルノに費やす時間が減った
- そういう刺激で時間を潰したり、自分の辛さを誤魔化す必要がなくなってきた?
- 同時にユーチューブを見る時間も減った
- ツイッターなどを見る時間も減らせそう
- 投稿の反応を見るのはいいがむやみにタイムラインや更新を確認する行為を減らせそう
- 全般的に苦痛が減った
- 倦怠感が減った
- 手足が鉛のように重いということがあまりなくなった
- 動けない時間自体はまだある
- 仕事に対する不安感?日中の不安感が減った
- 夢や空想をメモや言葉に変換することができ始めた
- スケッチが続いている
- これは結構不思議なんだよなあ。
- とはいえpixiv漁りが習慣なんだから視覚表現に対する感度はあったんやろなあ
- 感動に対する感度が増したことが他人の描いた絵に対する感動を細かく捉えることができるようになった?
- 自分の描いた絵に対しても感覚的に捉えることができるようになってきた?
- そのおかげで表現の細かさや意味に対して自覚的になっている?
- それこそ言葉にできるようになってきた?
- 音楽は地道に練習するということができるようになった
- 下手な箇所を反復練習できるようになるまでもう少しかなあ
- 録音録画の仕組みを整えたいなあ
- 録音したものを聞き返すことをしてないなあ?
- まだそこまで客観的にはなれてないということか?
- 自分の作ったものを見返すことに対する抵抗感が減った?
- 以前は作ること自体が抵抗感があった
- 運動に対する徒労感が減った
- 運動によって無心になれる感覚を得られるようになった
- 心理状態のリセットに役立つ
- 気分が良くなるというよりはリセット
心理的体調
- ふーむ、不安感が減った?
- ないわけではない
- もっと減らせると思う
- これまでどれだけ強烈な不安感の中生きてきたのかが実感できる
- 感情や身体的な感覚が増えた
- 自分の感情に対して身体的な反応から類推することをしていたのだが、今は感情や感覚自体に個別のイメージを割り当てることができる
- そこにビジュアルや動き、手触りがある
- 例えば死にたさは木の洞から虫が這い出てくるイメージ
- イメージが持てることによって感情に対処する方法もイメージをぶつけることで実行できるようになった
- 死にたさの対処であれば虫をピシャリと叩いて潰すイメージ
- むやみにネガティブな感情に引きずられることを回避できるようになった
- 温度感がないのが今後の課題なのかもしれない
- 感覚が言語として浮かんでくるようになった
- これまで身体感覚や体の動かしづらさによって把握していたしんどさや眠たさが言葉として浮かんでくるようになった
- ポップアップが出てくるような感じ
- 日記の効果、またはパートナーに対して心情を説明することが実を結んだか?
- なんにせよ意識して自分の心情を観察しなくても状態を把握できるのは楽だ
- 直感的だし早い
- 飲み物の飲み過ぎによる体調不良を自覚できるようになった
- 以前よりストレス発散のためにジュースやお茶を飲んでいた
- 飲み過ぎがあった気がする
- その際のしんどさが心因性のものかどう判断がつかなかった
- そのためしんどさを誤魔化すためにさらにお茶を飲むということをしていた
- 以前よりストレス発散のためにジュースやお茶を飲んでいた
- 休憩すれば楽になれるという実感が湧くようになった
- そのため休憩という行動を取るようになった
- 死にたさを感じる頻度が増えた
- 以前より死にたくなったというよりは死にたさを上回る苦痛や不安が相対的に小さくなったために死にたさが目立つようになったという感じか
- 死にたさに付き合うと気分が落ち込み?、伏せる
- あまり死にたさのようなネガティブな感情に寄り添いすぎないようにとカウンセラーから助言を受けた
行動と結果
- 運動、テニス
- 多少気晴らしになる
- 長期的に見れば健康管理に役立つだろう
- スケッチ
- 視覚表現の理解、精神統一に役立つ
- 全体感を掴むという概念を育てる
- ギター
- 苦手な箇所を反復練習するということ
- 細部を詰めるという概念を育てる
- 演奏方法による印象の違いに意識的になる
- 印象というものへの感性を育てる
- 恋愛
- 自分の気持ちや心情、行動を説明することの必要性を設定してくれる
- 自分が肉欲を持った動物であることを自覚させてくれる
- 食事
- 食事を取らなければいけないという強迫観念が薄れたことによって食事量、食費が減った
- しかし体重が減る傾向はない
- 運動量を増やすか食事量を減らす必要があるか?
- 読書
- 毎日読書することができる
- 間が空いたときになんとなく本を手に取ることがある