目次
体調の変化
- 胸の痛み
- ほぼなくなった
- 全般的な不安感、恐怖感の軽減
- 宅配便
- 仕事の連絡
- ラインの連絡
- 外出
- めまい
- 頻度や程度が減った
- 時差ボケ
- 頻度が減った
- 下痢
- 頻度が減った
- 心因性のものだった?
- 不眠
- 特に変わらず
- 低体温
- 変わらず
- 目の周りが荒れる
- 皮膚科で薬を処方してもらう
- 手足の冷え
- 筋トレ、入浴剤で改善せず
- 感情の起伏
- 物事に対して自然と感じるものができてきた
- 時間差があったりカウンセリング受けた時に改めて自覚するなどまだ早さが足りていない
できるようになったこと
- 病院に行くハードルが下がった
- 体調不良を我慢する程度が改善した
- 原因不明の不安感、恐怖感に対して客観的に把握することができた
- 不安に対して客観的にその原因が明確であるかを確認できるようになった
- 体調不良を自覚できるようになった
- しんどいと自然に思うようになった
- 一方で何がしんどいかは不明瞭
- 筋トレ、ラジオ体操など定期的な運動習慣
- 絵や写真に対してイメージを結びつけるようになった
- デッサンの成果物を見返す時間が増えた
わかったこと
- 自傷行為の延長としてラインの連絡がたまるようにしたがる
- ラインに対して恐怖感を感じるため
- 仕事が手についてないことは病気の症状だと自覚できるようになった
- 体が日常的に緊張している
- コロナワクチン接種時に力を抜くように注意されたが自覚はなかった
- 体調不良を把握できていない、自覚できていない
- 体調不良とその原因は直感的に結びつくものである