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コンテンツの世界観って大事にしてる?
私は最近その楽しみ方が出来るようになって、幅が広がった気がするんよ。
世界観のコンテンツ
#アイマス の曲を久しぶりに聞いてるんやけど、曲とドラマパートを合わせて楽しむというのは世界観の娯楽やな! #ヒプノシスマイク でも同じ楽しみ方が出来て、改めて聞き返すと曲の歌詞や音への解釈力が上がっててより深く楽しめる!すごいわ。
こういう世界観を含めたコンテンツの展開は、ファンに対するエンドコンテンツの提供やんな。人はヒントを与えられると、文脈を想像してしまうからな。想像に叶う楽しみ方はない。想像出来るように作りこむ、作る側をやってみたいな。
公式は解釈違い?
まあ、そこでファンの手綱をうまくひかないと、公式は解釈違いと言われたりする。公式が解釈違いやと思えるほど想像が膨らむってすごくない?むちゃくちゃ楽しんでるやん!
艦これ はアニメでそこをしくじったのかな。すでに二次創作界隈で解釈がだいぶ成長してしまったから、そこでの共通理解とズレてしまったといことかしら?これは、公式が二次創作界隈の見解を考慮してしまうと三次創作になるから、あまり譲歩できないところよな。
艦これの映画はよかった覚えがある。アニメを履修出来てなかったのがかえってよかったのかしら?
逆にタイバニとかは、二次創作に厳しい、んやっけか?IPのイメージを守ることを考えるとそれがいいんやろな。
IP かクリエーターか
IP でいくと #けものフレンズ はIPでなくて、不世出の監督が携わったおかげで有名になった例か。あれは、元々けものフレンズに携わってた人からするとどんな気持ちやったんやろか?解釈違いにはならんかったんかな?
シェアワールドとIPは概念が違うんかな。
私としてはそういうIPで遊ぶ側に回りたいから、制作の気持ちとかを知りたいと常々考えている。
そのためにはまずは脚本や小説に詳しくなろうと、脚本の書き方とか調べたけど。